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USiiよくある質問
  1. 一部の青果物は非常に効果がありますが、一部はそれほどではないのはなぜですか。

    青果物は種類が多く、特徴も異なるため、鮮度保持の効果も若干違います。基本的には、一部適していない青果物(詳しくは製品についてまで)を除いて、ほとんどの青果物は長持ちできて、栄養価値も保つことができますよ。

  2. USii鮮度保持袋を使って、一部の青果物が硬くてまだ食べられないのはなぜですか。

    USii鮮度保持袋の機能で青果物の熟成を抑制するので、一部熟成する必要な青果物は、例えば緑のバナナ、赤くなっていないマンゴー、硬いカスタードアップルなど、それを食べる前にUSii鮮度保持袋から取り出して、しばらく室温で保管する必要があります。ここでポイントを教えます。ここ1~2日以内にこれらの後熟系青果物を食べる場合は、まず袋から取り出してください。3日以後に食べる場合は、USii鮮度保持袋をご利用ください。

  3. USii鮮度保持袋はアメリカFDAと台湾TFDAに規範されていますが、2つの内容には違いは何ですか。

    アメリカFDA 21 CFR177.1520の規範は、食品容器のポリエチレン(PE)に対して、それぞれN-ヘキサンとキシレンに受けての溶解状況を確認するものであり、規範を超えてはいけません。 台湾TFDA(厚生省食品医薬品局)は、食品容器包装の衛生規範について、更なる重金属(鉛、カドミウム)と可塑剤(DEHP、DNOP、DBP、BBP)などの検査を含むものであり、台湾政府の規範を満たさなければなりません。 USii鮮度保持袋はアメリカFDAと台湾TFDAに準じるだけでなく、欧州連合での8つの重金属とPAA試験にも合格。皆さんの健康を守りましょう。

  4. USii鮮度保持袋を使用後、青果物は冷蔵庫での保管が必要になりませんか。

    青果物はほとんどの生理変化が温度によって影響されるので、バナナ、マンゴー、カスタードアップルなど一部冷蔵に適していない青果物以外、USii鮮度保持袋を使用後でも、冷蔵庫に入れるのはおすすめ、その効果も目立つようになります。ところで、冷蔵庫に入れるほうがいいものと入れないほうがいいもの、それぞれ何がありますか。答えは鮮度保持のワザをご覧ください。(詳しくは鮮度保持のワザまで)

  5. 繰り返し使用した場合の洗い方は何ですか。中を乾かしますか。

    鮮度保持袋は地球のために繰り返し使用できるように作られています。使用後、水で洗うだけで結構です。月に1回交換することをおすすめします。水分は微生物や細菌の繁殖原因となるため、使用する前に袋の内側と外側を確実に自然乾燥させてください。

  6. どのような場合にUSii鮮度保持袋を1か月間使用されていなくても交換する必要がありますか。

    USii鮮度保持袋は再利用できるように作られていますが、袋にキズがあった場合、洗浄できない汚れがあった場合、または腐敗した青果物に使用したことがあった場合には、食品の安全と鮮度保持の効果を確保するため、ものを交換して新品をご使用ください。

  7. USii鮮度保持袋は魚に使用することができますか。

    USii鮮度保持袋は青果物向けに開発されたもので、青果物の特徴に合わせて作られたものでもあるので、青果物でないものに使用された場合、保存の効果は保証されません。

  8. USii鮮度保持袋は冷凍できますか。

    USii鮮度保持袋は使用環境が-40℃~60℃であるので、冷凍に使用するのは問題ありません。しかし、取りたての青果物はまだ生きている状態で、一度冷凍すると栄養価値を失い、製品の効果は発揮できなくなります。

  9. USii鮮度保持袋は切った青果物に適用できますか。

    青果物は切断後に物理的に傷つけられているため、微生物の影響を受けて腐敗しやすく、また呼吸運動を促進されて品質の低下にもなって、鮮度の確保が難しくなります。なので、切断後の青果物はUSii鮮度保持袋を使用してもいいですが、長期保管するのではなく、できるだけ早くお召し上がりください。

  10. USii鮮度保持袋に適さない青果物は何がありますか。

    乾燥保管に適した青果物は、例えばニンニク、ショウガ、玉ねぎ、カボチャ、山芋、ヒカマ、唐辛子など、USii鮮度保持袋には適していません。これらの青果物を乾燥して風通しの良い環境で保管してください。また、一部の生理活性と代謝が高い青果物は、例えばカスタードアップル、アボカド、アスパラガス、マッシュルームなど、購入後できるだけ早くお召し上がりください。

  11. 購入してきた青果物を外袋を含めてそのままUSii鮮度保持袋に入れることはできますか。

    二層包装ではUSii鮮度保持袋の機能を影響して鮮度保持の効果が低下する恐れがあります。また過剰な包装は青果物の窒息や壊死の原因にもなるので、青果物の外袋を取り外して、USii鮮度保持袋に取り替えることをおすすめします。

  12. 一部の青果物に使った時、袋の中に水分が出てくるのはなぜですか。

    取りたての青果物はまだ生きていて、呼吸と蒸散運動がまだ続いています。この運動による水分がUSii鮮度保持袋にしっかりと保たれているため、袋の中に水分が出るわけです。水分の量は青果物の種類、温度、包装量によって変化があります。